看護師が辞めたくなる理由ベスト10|看護師あるある

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看護師が辞めたくなる理由ベスト10

看護師は国家資格で給料もいいと言われる中、辞めていく人も多いのが事実です。一般的に給料がよく、国家資格で世間体のいい看護師をなぜ辞めたいと思ってしまうのでしょうか?今回は看護師が辞めたくなる理由を10個紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

人間関係に悩んでいる

看護師は女性が大半を占める職業です。もちろん、男性もいますが圧倒的に女性の方が多いでしょう。看護師として働いている方は、職業柄責任感やプライドが高い傾向にあります。それに加え、女性は噂話が好きなのでその環境に溶け込むことができない方が人間関係に悩みやすいです。先輩、後輩との人間関係で悩む方もいれば、上司との人間関係で悩む方もいます。上司も人間で完璧な人はいないので、あたりが強く「この上司についていけない」と思う方も多いです。とくに新人看護師は、すでに出来上がっている職場の雰囲気になじめず、辞めてしまいたいと考える方が多い傾向にあります。

命を預かる責任が重い

看護師という職業は、人間の死を間近で見ることになります。「まだ生きたい」と思っている患者様もいれば、「十分に生きた」と思っている患者様もいるでしょうそのような中、誰にでも平等に最善の処置を行う必要があります。医師の指示のもと動くのは当たり前ですが、時と場合によって看護師がその場で判断し、行動しなければならないときがあります。それを重圧に感じる方も多いです。自分の行動一つで人の命を奪ってしまうかもしれないという強い責任感から看護師を辞めていく方が多くいます。この悩みはある程度仕事がこなせるようになった2年目~3年目の看護師が抱えやすいです。5年程度看護師の経験があると、適切な対処方法がすぐに判断できますが、まだ経験の浅い2年目~3年目の方は迷ってしまいます。先輩と自分の行動、実力の差を痛感し辞めてしまいたい、自分は看護師に向いていないから辞めたいと思う方が多いです。

身体的負担が大きい

とくに病棟で勤務する看護師は、処置に加えてオムツ交換や体位変換などを行う必要があります。看護助手と呼ばれる方もいますが、任せきりではなく一緒に行うことがほとんどです。そのため、看護師は重労働で身体的な負担も大きいのです。年齢を重ねると体が思うように動かなくなったり、体のあちこちに痛みがでたりするため、自分の体調や体力を考え看護師を辞めてしまう方もいます。

給料が安い

一般的に看護師は給料が高いというイメージを持たれていますが、実際に看護師として働いてみると「思っていたよりも安い」「こんなに大変なのに給料が見合っていない」と思う方が多いです。責任や身体的負担、精神的負担などのデメリットが、その人の中で看護師としてのメリットを上回ったときに、辞めてしまう方が多いです。

昇進する機会が少ない・給料があがらない

看護師の世界で昇進するには、一般的に10年程度の経験がないと難しいと言われています。さらに、今日入社した新人看護師と経験年数5年程度の看護師でも、給料にさほど差はありません。給料をあげたい、昇進したいと考えている人にとって大きなデメリットとなり、辞めてしまう方が多いです。

夜勤をしたくない

入院環境がある場所では、患者様の命を預かっている以上、夜間の見守りも必要になります。しかし、夜勤をする看護師は何かあれば一睡もできない状態になったり、少ない人数で仕事を回さないといけなかったりと大変です。それに加え、夜勤が終わっても家に帰れば家事をしなくてはいけないと女性特有の悩みを持つ方も存在します。体力的にきつくなってくる年齢を重ねた方や、子供が小さい女性などが夜勤をしたくないという理由で看護師を辞めたくなることが多いです。また、新人看護師も初めての急変などを夜勤帯で経験すると、頼れる先輩看護師の人数が少なく、夜勤に怖いという印象が残り辞めたくなることがあります。

残業が多い

常に進化していく医療についていくために、看護師は日々勉強が必要になる職業です。休日出勤をして勉強会に参加するのは当たり前、帰ってからの勉強も当たり前という風習があります。さらに、普段の仕事でも定時付近に急変や緊急の処置などが入れば時間に関係なく残業することになります。プライベートの時間を大切にしたい方は、残業が多いのが嫌になって辞めてしまいます。

患者様とのトラブル

人対人の職業である以上、看護師であっても患者様との間にトラブルが発生する場合があります。看護師の伝え方や接し方に対するクレームなどが嫌になり辞めてしまう方もいますが、そのほかにも患者様からのセクハラやパワハラなどが原因で辞めてしまう人もいます。

自分や家族が病気になるリスクがある

毎年流行するインフルエンザや、2020年に猛威を振るっている新型コロナウイルスなど、人から人へうつる病気はたくさんあります。独身女性の一人暮らしの方はあまり気にしないことが多いですが、家庭を持つ方は家族にうつしたくない一心から看護師を辞めたくなることがあります。

看護師以外の職業がうらやましい

看護師は日勤、夜勤の規則性のない勤務を繰り返し疲れ切っている中、休みの日も勉強会などで休みではないことが多いです。そのような中、ほかの職業の友達は定時で帰り、休みの日を満喫している姿を見ると、どうしてもうらやましくなり辞めたくなる方もいます。看護師より少ない給料でも、毎日楽しんで生きていければいいという思いが強くなると、この理由で辞めてしまします。

まとめ

看護師を辞めたくなる理由を10個紹介しましたが、このような理由で看護師を辞めてしまう方は多くいます。
10個のうち、精神的理由や身体的理由が原因で辞めたいと考える方は、その後の体調にも影響してくるので、本当につらいときは無理をせず辞める選択をとりましょう。

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