看護師の仕事が大変な理由と改善の手段|看護師あるある

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看護師の仕事が大変な理由と改善の手段

看護師の仕事はよく「きつい、汚い、危険」の3Kと言われますが、最近は9Kとまで言われるそうです!憧れの看護師になったのに、なかなか看護師の職場は楽しいという言葉だけでは言い表せませんよね。日々仕事に追われて、疲れてしまっては仕事自体が続けられなくなります。それになんのために働いているのか分からなくなることもあるでしょう。そんな頑張っているのに疲れている看護師さんの仕事が大変な理由と、その改善策をあげてみました。あなたも一度働き方を見直してみませんか?

看護師の仕事はどうして大変?

看護師の仕事が大変な理由と改善の手段

看護師が大変なのは何も夜勤だけではないんです。どんなことが大変なのでしょうか!?

人間関係

看護師って女性社会ですので、色んな方がいます。理不尽な先輩ナースなんてざらにいます。常に先輩や上司の顔色をうかがいながら仕事をしている人も多いのでは?経験を詰んで自分の経験が上のほうに行くと大分働きやすくはなるのですが、看護師になって性格がきつくなるというのは良くある話。きつくないとやっていけないというのが本当だと思うのですが、きつくなるか、究極のマイペースを貫くかなど方向性が分かれてくるんです。どんな仕事をするにしても人間関係というのは付きまとう問題ですが、看護師さんは仕事が忙しい分きつい人が多いような気もします・・・

仕事の責任

医師ほどではありませんが、看護師の仕事も患者さんの命に直結することもあります。会社で「ミスしてしまったー」で済むことが、看護師では命が危なくなることだってあるんです。でも人間なんで常に完璧ではなくミスをすることもあります。そのためにたくさんのチェック機能があるんですが、それでもミスをしてしまった時の落ち込みは言い表せないほど。仕事である以上、夜勤続きで疲れていようと忙しかろうと、ミスの言い訳にはなりません。その責任に押しつぶされる人も少なくないのです。

仕事が忙しい

クリニックなど落ち着いているところはそうでもないですが、やはり総合病院など大きい規模の病院の看護師さんの忙しさはすごいものです。朝早く来てその日のタイムスケジュールを組むんですが、まずその通りにはいきません。患者さんに呼ばれることもあれば検査出しに急に呼ばれる。また医師から急な指示変更が出てその間に他の患者さんの観察や報告などもしなくてはいけない。座って記録を書こうとすればナースコールが鳴る。トイレに行くのもやっとという忙しい日もあります。そして残業が多い。最近は残業はできるだけしないようにとなっていますが、でも業務の量って変わらないからこれまた大変なんです。でも涼しい顔でそつなく仕事をこなし、定時で帰って行く看護師さんもいます!

お給料が少ない

看護師は高給取りだと良く言われますが、「じゃあ働いてみたら?」と言いたくなるくらい仕事量とお給料が見合わないと感じている人が多いです。それは夜勤まですればお給料も高くなります。でも夜勤ってきつくて、本当に命を削って仕事をしている気分なんですね。でも同じ女性でこれだけ稼ごうと思うとなかなか他の仕事ではないので、看護師を続けている方も多いのですが、やはり仕事がいかにきついかということを表している結果だと思います。

ワークライフバランスが取れない

夜勤があったり、残業が続いたりなど生活が不規則で忙しいと仕事中心になりがちです。夜勤があると休みの日は次の日勤に備えてリズムを戻すのに休息で時間がたってしまい、気づいたら休みが終わっていたということも。日勤が続いても日勤は一番業務が多いので、忙しさと残業も重なると疲れるものです。若い頃は夜勤明けに寝ずに遊びに行くこともありますが、だんだん年齢と共にきつくなってきます!

 

どうやって改善もしくは対応していくか

看護師の仕事が大変な理由と改善の手段

大変なことはよく分かったと思いますが、ではどうしていくことがいいのでしょうか?

・人間関係

これはある程度は我慢するしかない、というのが本当のところです。100%の職場なんてまずなくて、人間関係で仕事をすぐやめる人は転職してもすぐ辞めていきます。

まず嫌なことがあったら否定せずに受けれる。そこのルールに従ってみる。自分の改善点を振り返り仕事にベストを尽くした上でやはり合わないと感じたらそれは転職のタイミングではないでしょうか?ただどこに行っても嫌な人はいます。なので嫌だと思ったらその人のいい部分を見てみて下さい。意外と仲良くなるといい人だったりしますよ。

・仕事の責任

これは徐々に慣れていく部分もありますが、おそらく仕事を続ける間はずっと付きまといます。でも怖さがなくなったら終わりなんです。怖いからこそ確認する、聞いてみるんですよね。慢心の心はミスを生むことが多いのです。優秀なナースほど常に危機感をもって動いていたりします。ただそれがだんだん苦しくなってくることもあります。そうしたら離れてみることも一つの手です。逃げではありませんので、苦しまないで下さい。福祉系の職場であればリスクが病棟よりも減って働くこともできます。道は一つではありません。

・仕事が忙しい

優先順位を上手につけていますか?昔先輩から言われたことで「後回しにするものはやらなくてもいいことだと思え」と言われたことがあります。でもそれくらいの気持ちで優先順位を付けると仕事って意外とまわったりします。先輩からも医師からも急に色々頼まれますよね?その時に自分がしている仕事と比べて後回しでいいものであれば「あと30分待ってもらえますか?」と言えることが大切。出来ない仕事は引き受けない、どのような状態ならできるのかはっきり意思表示を周りにしてください。それでも忙しい職場の場合は、身体が限界なら逃げて下さい!看護師さんって心身を病む人も多いんです。まずはあなたの身体あってこその仕事です。

・給料が少ない

これは、どこを優先するかですね。趣味がありますか?きついけどお金のかかる趣味をしながら仕事を頑張っている人もいます。あとは家庭の事情もあるでしょう。そうでない方はお給料は安くても忙しくない職場を検討してください。ストレスが減ると、豪遊しなくなりますので、結果残るお金は一緒だったりします。

・ワークライフバランスが取れない

これはもう若い頃は頑張って!ということをお伝えしたいです。忙しく働けるのは若いころの特権。その経験って看護師人生の必ず強みとなります。いずれ落ちついていい条件の仕事につきたいなら臨床経験が全てです。それを夢見て頑張ってみませんか?

 

まとめ

看護師の仕事が大変な理由と改善の手段

看護師さんは仕事にストレスを抱えている人が多くその順位は

1人間関係

2仕事の責任

3仕事の量が多い

4給料が少ない

5ワークライフバランスがとれない

人間関係から忙しさに見合わない給料や、仕事中心の生活など看護師に夢のない現実がたくさんでてきました。その対策としては、人間関係にしろ仕事の責任にしろまずは豪に入れば郷に従えではないですがまずは慣れる努力をしましょう。その上でやはり苦痛なら離れることも一つの手です。仕事の優先順位を考えたり、趣味を探してみたりなど色々な方法はありますが、若いころはきつくてもしっかり経験をつむことをおすすめします。若いころだからこそ色々失敗してもまた這い上がれます。諦めずにぜひ頑張ってほしいと思います。

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